傷病手当〜妊娠中も利用できる


けがや病気で勤め先を休み、その間給料が出ない場合に、条件をクリアすればもらえるお金。

病気やけがで、連続4日以上休んだママに給料の3分の2が支給されます。

傷病手当金 基本DATA

■条件:会社員や公務員の勤め先の健康保険に保険料を払っており、病気や怪我のために働くことができず、連続して4日以上勤めを休んでいる時に4日目から支給される。期間は支給から1年6ヶ月まで。医師の証明が必要です。国民健康保険は対象外となります。
最初の3日間に有給休暇を使っても、4日目以降が無給であればもらえます。

■もらえる金額:日給の3分の2相当額を休んだ日数分(4日目から最長1年半)

■必要書類:健康保険傷病手当金申請書、医師の証明書、賃金台帳もしくは賃金台帳の写し、出勤簿もしくは出勤簿の写しなど
※通常会社からもらった申請用紙に必要事項を記入し会社へ提出すれば、健保の窓口に必要書類と共に提出してもらえるはず。申請書内に医師が記入する欄があるので、これが診断書の代わりになります。

■申請期間:職務不能であった日から、2年以内

■受け取り期間:詳しくは問い合わせを

■申請・問合せ先:会社を管轄する社会保険事務所へ

連続4日以上休んだ時に、4日目から日給の3分の2相当額が支給されます

傷病手当金とは、けがや病気で療養するために会社を休み、その間会社から給料が出ない場合に、加入している勤め先の健康保険から支給される休業補償のことです。

妊娠中では、妊娠悪阻や切迫早産、切迫流産、妊娠高血圧症候群、子宮頸管縫縮術などで医師の診断書が出た場合、傷病手当金の対象に。連続して4日以上休んだ場合に、4日目から日給の3分の2相当額が休んだ日数分支給されます。期間は最長1年半までです。

勤め先の健康保険によっては付加金がつくこともあるようです。

産休中は出産手当優先

産休中に、傷病手当金の支給条件を満たすような事態が起こった場合は出産手当金が優先されます。

傷病手当金が支給されてしまった場合は、その分出産手当金の額が減額されます。

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