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離乳食 中期の進め方について

水分の少ないべたべた状の離乳食を上手に飲み込めて、1食に子ども茶わん1/2杯以上食べられれば中期に進めましょう。

■ ママの食べさせ方
 初期と同じようにスプーンを下唇の上に乗せ、赤ちゃんが上唇で食べ物を取り込むのを待ち、スプーンを静かに引き抜きます。口から出した時は、もう一度スプーンですくって入れてあげましょう。

■ 赤ちゃんの食べ方
 舌を前後左右に動かせるようになります。唇を閉じて舌で食べ物を混ぜ合わせ、舌で食べ物を上あごに押し当ててつぶして食べます。前歯が生えてくる子もいますが食べ物をかむのにはまだ役立ちません。

かたさ、おおきさの目安

赤ちゃんが舌で上あごに押しつければ簡単につぶれるくらいのやわらかさにしましょう。指でつまむと力を入れなくても簡単につぶせるのが目安。また、この時期のポイントとしてとろみをつけてのどごしをよくすることがあります。苦手な素材でもとろみをつけることですんなりと食べてくれたりしますので、水溶き片栗粉やヨーグルト、ホワイトソースなどはかなり使えます★

 
  ↑かぶのおろしうどん     ↑ブロッコリーフレーク

中期の離乳食 レシピ

栄養を考えた献立を

 初期の後半からの1日2食を、できるだけ決まった時間にします。中期では離乳食から栄養を30〜40%ほど取るようになるため、1食で糖質、ビタミン類、タンパク質から2、3種類組み合わせるようにしましょう。野菜を多めにした献立を心がけると良いでしょう。食材の味を覚えていく時期なので、いろいろな食材をあげて味覚を育てよう!

調理の仕方

 中期は舌で食べ物と唾液を混ぜ合わせて、上あごに舌を押し付けて食べる練習をする時期です。簡単につぶせるぐらいやわらかくゆでて、粗くつぶしたりみじん切りなどの粒状にして食べさせましょう。慣れてきたら少しずつ粒を大きくしていきます。この頃、そうめんやうどんはかなり便利な食材です!

←かき玉そうめん

やわらかすぎると中期の食べさせ方の練習にならないので、力を入れずにつぶせるかたさのものを与えます。絹ごし豆腐やプリンがかたさの目安。赤ちゃんの様子をみながらかたさを調節してあげましょう。慣れてきたら水分を減らしていきます。


大変な時期に突入

 自分で食べたいという意欲が出てくるので、離乳食のお皿に手をつっこんで混ぜてみたり、ママのスプーンをほしがって自分で食べようとしたり・・・ママの苦労は多くなります。が、これも食事の自立に向けての避けられない自然なプロセスです。ある程度自由にさせてあげて、赤ちゃんの意欲を大切に育てましょう!我が家では赤ちゃんの座っている椅子の下新聞紙を広げ、自由にやらせてあげていました^^こぼしても新聞紙を捨てるだけですむので、いらいらせずにすみましたよ★


急にかたくして、失敗するパターンが多いので注意

 初期から中期へ移るときが最大の山場!かため、やわらかめの離乳食を混ぜて少しずつかためのものを増やしていくとやりやすいです。バナナの薄切りを用意して、徐々に後期にうつる練習をしても◎。

離乳食のあとには、飲みたがるだけミルクや母乳をあげましょう!

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