歯ぐきで食べ物をモグモグと食べられるようになったら、後期へ移りましょう。1日3食に増やし、大人と同じ食事時間に近づけてください。
■ ママの食べさせ方
口の前の方に食べ物を取り込ませるようにします。奥の歯ぐきの上に食べ物を置かないように気をつけて。
手で持って食べられる手づかみメニューを取り入れましょう!ママはサポートしてあげてください。
■手づかみを積極的に取り入れよう!
←9か月頃から ピジョン 元気アップカルシウム黄色のおやさいせんべい
手を使って自分で口に運ぶことで、自分の手の感覚の発達・動かし方の理解へつながります。
幼児用のおやつもこの頃から取り入れて。おやつという感覚よりも、カルシウム入りや野菜入り、鉄入りなど、離乳食では足りない部分を補う感覚で与えていきましょう。
ウエハース・せんべいタイプは手づかみの練習にもなります◎
■ 赤ちゃんの食べ方
歯ぐきで噛んで食べられるようになります。舌を自由に動かし、食べ物を歯ぐきの方に移動してつぶしたり、やわらかいものを歯ぐきでかじり取って食べます。
かたさはバナナ程度。大きさは、にんじんでいうとやや大きめに7mm角ほどが基本です。

指でつまみ、軽く力を入れると簡単につぶれるくらいのかたさにしましょう。
舌ではつぶれないけど、歯ぐきなら楽につぶすことができます。
歯茎がしっかりしてくるので、やや大きめにして様子を見ましょう。食材によってはとろみをつけたりして食べやすくすることも必要です。
→後期の離乳食 レシピ
遊び食べや手づかみ食べが盛んになってきます。
親指と人差し指でつまむのが上手になってくるので、手づかみで食べたがりそのうちに食べ物をこねたりして遊び食べになり、食べこぼしなどの汚れが凄いことになる時期。
新聞紙をひいたり、赤ちゃんにはスタイをつけるなど気を配って、自由に食べさせてあげましょう。手づかみメニューを増やしてみても★食べこぼしが少なく、ママも気が楽に。

↑フレンチトースト ↑ジャム入りロールサンド
食後に飲む母乳やミルクの量が減ってくる
3回食になり、食べる量が増えると食後の母乳やミルクが減ってきて飲まなくなる赤ちゃんもいます。
自然のままで大丈夫なのですが、1日2回程度まだミルクや母乳は飲ませてください。
ミルクを嫌がる場合はフォローアップミルクに切り替えてもいいでしょう。
かむ練習をしよう!丸飲みはNG
赤ちゃんが口を動かし、噛んで食べるのを確かめてからかたさや大きさを少しずつ増していきましょう。
吐き出したり、かまずに丸飲みするのはかたすぎて歯ぐきでつぶせない場合が多いので、注意を。
やわらかすぎても歯ぐきでつぶす必要が無く食べられてしまうので練習になりません。難しいですが、バナナをかたさのお手本に調理しましょう。
→後期の離乳食 レシピ
★ 3回食
6:00 ミルク・母乳
10:00 離乳食+ミルク・母乳
14:00 離乳食+ミルク・母乳
18:00 離乳食+ミルク・母乳
22:00 ミルク・母乳
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